見どころ 花、幹の美しさ、紅葉、樹形、実
別名 サルタノキ
コナツツバキ
科、属 ツバキ科ナツツバキ属
分類 落葉高木
高さ15m程度、
雌雄同株、両性花
花期、色 花期は6〜7月で、小さな白い花をつける。
10-11月に濃褐色の実ができて種子ができる。
原産地 原産地は日本
本州(中部以西)、四国、九州
性質  高温に弱い
寒さには強い。
強い日差しは苦手で半日程度
乾燥には弱い
肥沃な腐食質の多い土を、好む。
花言葉 愛らしさ、哀愁
得をする
謙譲
誕生花 6月16日
その他 樹皮がすべすべしているためにサルスベリと呼ばれることがある。
シャラノキと呼ばれたナツツバキより、葉も花も小さいため(ヒメ)が付けられた。
紅葉が、きれい。
アオギリ・シラカバ・ヒメシャラの日本三大美幹の樹木の一つ。
ヒメシャラ